優しい人とは、どんな人なのか

2020年7月16日

ふと、こんなことを考えていました。

優しい人とは、どのような人を指すのだろう。

人によって違うと言われたらそれまでなので、自分なりに考えてみました。

※広辞苑にて(優しい)
「情深い。情が細やかである。」

※広辞苑にて(情深い)
「あわれみ深い、思いやりがある、深い情がある」

手始めに広辞苑で調べてみたのですが、思いやりがあるってのは納得出来ました。

相手のことを思いやる人は、優しいと言われますもんね。

では、思いやりがある人は、どんな人でしょうか。

「思いやりとは、他人の気持ちに配慮し、相手が何を望みどんな気持ちかを注意深く考え、接すること。相手の身になって考えたり、推察して気遣いをしたりすることを意味する。

上の引用元はこちら

長々と書いてありますが、要は相手の立場で考えること、だと僕は解釈しました。

相手の状況を詳しく知らないのに、そんなことが可能なのか…?

もう少し考えてみましょう。

次のような状況を想像してください。

教室に入ったら、友達がしかめっ面で座っています。

さて、あなたはどうしますか?

この質問に、答えはありません。

声をかけるのも、そっとしておくのも、どちらも正解になり得ます。

しかし、正しい行動=優しさ、にしてしまうのは、安易だと言えるでしょう。

この場合、相手の立場で考えることが重要となりますが、裏の情報を予測し、声をかけるべきか、かけないべきかを考えるのは不可能です。

相手の全てを見ている訳では無いですし、仮に見ていたとしても、どう感じているかまで理解することは出来ません。

では、一体何が優しさになり得るのか。

僕の結論は、

相手の立場で考えようとしている行為そのものが優しさを表している。
プロセスが重要であり、結果は関係無い。

の2つです。

しかし、世の中そんな単純じゃありません。

プロセスがいかによくても、結果が間違っていた場合、優しいとは認識されないでしょう。

では、どんな人が優しいと認識される可能性が高いのか。

長くなりそうなので、次の日に残りを書きたいと思います。