潜伏期間や、感染可能期間とは?(新型コロナ)

無症状の人でも、他人に感染させる恐れがあるという記事を見ました。

実際イタリアで行われた大規模な抗体検査では、30%近くの人が無症状だったらしいです。

その記事はこちら

では、一体どれくらいの期間、自粛していれば安全なのか、そもそも潜伏期間や発症とは何なのか、調べてみたので、説明していきたいと思います。

僕なりに資料を読んだ結果をまとめてみました。

潜伏期間は2~14日。これは感染(ウイルスを受け取る)から発症(症状が出る)までの期間です。

その間は、ウイルスに感染していても気が付きません。

感染可能期間(人に移してしまう期間)は、発症2日前から最大2週間。

症状が無くなっても、ウイルスを感染させてしまう期間は長いのです。

皆さんは、インフルエンザに感染した際、治っても2~3日は休みますよね?

それは、感染可能期間だからです。潜伏期間とは異なります。

では、人に移したくない人が、どうしても外出しなければいけない場合、どれくらいの期間自粛したら安全と言えるのか。

新型コロナに感染し、発症しても、症状に気付かない場合があります。

それが無症状の患者ですね。

一番長く見積もると、外出した時に感染したとして、発症まで最大14日、かつ発症から約2週間は感染させてしまう可能性があるので、ざっと4週間ですね。

およそ1ヶ月、全く人と接触しなければ、完全にウイルスを持っていないと言えるでしょう。

ですがこれはあくまでデータを見た予測なので、過信しないよう、ご注意ください。

今回の参考文献は下に置いておきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

1ヶ月自粛していたら大丈夫、と書きましたが、これはあくまで誰とも接触していなければの話です。

家族のうち誰か1人でも人と接触した場合、その期間はリセットされてしまいます。

僕がこの記事を通して言いたいことは、100%新型コロナを避けるのは不可能である、ということです。

どう頑張っても、全く他人と接触せずに生活することは出来ません。

感染しないように対策をし、経済活動を再開する。これが、現時点における最良の選択肢だと思います。

感染するリスクを抑える方法も、PDFに書いてあるので、よかったら見てみてください!